不満を解消する

スルーしたい部分はスルーして先に進んで行きたいと思っているものの必須項目は入力しなければ先に進んでくれません。本当に、必須項目は最小限、必要なものだけに留めているでしょうか。

半角全角の指定があり判らないというケースも非常に多いようです。そのような問題って企業目線になっていれば、なかなか見えず、当たり前な認識のまま改善することも気付かないかもしれません。

しかし、お客様の立場になればイライラ感はすぐに判る筈です。半角全角の指定があるというのは、この段階だけの問題ではなくて、パスワード入力するときも、文字がセキュリティーのために隠されているため、自分で半角全角かが全然判らないのです。そして、何度も失敗して、セキュリティー上、機能が一度停止してしまう可能性もあります。そんなイライラ体験を既にしている人たちが、 半角全角の指定がちょっと面倒くさいというだけで、こんなサイトは利用価値がないと見切りをつけてしまっているようです。

そして、このような問題をお客様目線で知り、次にしなければならないのはもちろん改善することです。フォームが長いのなら、フォームの項目はできるだけ最小限に削って行きましょう。メールアドレスの2度目の入力など必要のない項目はできるだけ削り必要最低限を心掛け、更に判りやすくすること(必須項目、半角全角の指定など)で入力完了率をあげることが可能です。

離脱の原因

お客様がフォームまで来たというのに、あと一歩で離脱してしまう原因はなんなのでしょうか。それを商売のためにしっかり探っていかなければなりません。多くのお客様がフォームにいるというのに離脱してしまう原因は、それ程多くはありません。そして、言われればそうかと思うようなものばかりです。そのような問題をクリアすれば、利益倍増も決して夢なんかではありません。

まずフォームが異常に長いことです。いろいろ項目があって、次から次へと見ているうちに、段々とやめようかなという気持ちになってしまうことになります。入力がリセットされてしまうというのも大きな問題です。住所・名前を入力したのに、ちょっと判らないことがあって、一度前の項目に戻れば、リセット・白紙状態になり、またやり直しになってしまい、本当にイライラしている人たちが多いです。

そのような人たちは、もう二度とそのサイトを利用してやるものか!と思っているでしょう。せっかくサイトまで来てくれたというのにこの結果なのです。

必須項目が多い・必須項目がわかりにくいというのもそうです。本当のことを言えば、資料請求するために、もうちょっと適当に済ませたいと思っている人たちも多くいます。そのような人たちの要求にも従う必要はあるのではないでしょうか。

なぜ離脱?

さて、  フォーム内の離脱ポイントはどのようにみつければよいのでしょうか?離脱率を下げるために、フォーム内の離脱ポイントをみつけ、改善していくことがefoなのです。

まずは、フォームに来たというのに、すぐに離脱してしまう、お客様がいるということに気付く必要があります。それは、関心をもっているというのに、結論に至らないお客様のことです。ここでは、関心もってないお客様に関心をもたせる方法ではありません。

解析ツールなどを導入すれば、どの程度フォームに訪れて、アクションを完了しなかったかということを知ることが出来ます。まず、お客様の目線になるということもとても大事なことではないでしょうか。そうすれば、ネックとなっていそうなポイントが見えてくるかもしれません。そのようなポイントを修正して、 値(CVR)をチェックしてみましょう。

更に、「EFOツール」と呼ばれるASP型のサービスを利用するというのも方法です。

関連サイト……入力フォーム最適化サービス「エフトラEFO」

「EFOツール」と呼ばれるASP型のサービスを利用することで、 どの項目を入力の最中にユーザーたちが離脱したかということが分かります。お客様は、そのように、項目を入力するモチベーションまで持っているのに、かつ離脱してしまうことがあります。

efoとは何か

efoとは一体なんなのでしょうか。それはEFO(Entry Form Optimization・エントリーフォーム最適化)の略称です。インターネットのサイトには、日々多くの人たちが訪れています。そのような人たちがフォームまで来てくれたというのに、 約80%のユーザーは最終的な申込みに至っていないのです。ほとんどの人たちが、最終結果に結びついていないというお粗末な結果にいたってしまっているのです。

ここに何かしら対策について考えることが出来るのでしょうか。集客効率の最適化、申込み獲得数の拡大について考えるなら、この問題ももちろん解消されていかなければなりません。

広告、検索などいろいろな方法によって、いろいろな人たちが日々サイトに訪れます。購入、会員登録や資料請求しようとするとき、避けて通ることが出来ないものが、 この「入力フォーム」です。「入力フォーム」まで来たお客様は、購入しよう、登録しよう、資料請求しようというモチベーションは非常に高いはずです。しかし、購入しない、登録しない、資料請求しない……。ここにある大きな違いは、簡単に改善できる問題なのでしょうか。このような問題こそ、致命的ななかなか改善することが出来ないものかもしれません。

このような問題を考え、“離脱率”を下げるのに何かしらの方法を考えることを、 Entry Form Optimizationといいます。さて、フォーム内の離脱ポイントはどのように見つければよいのでしょうか?